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7)韓国
韓国のバイクメーカーには、大林自動車(デーリム)、暁星機械工業(ヒョースン)の2つがあげられる。デーリムはかつてはホンダから、ヒョースンはスズキから技術供与を得ていた。生産されているバイクは、125ccまでのものが主流である。
韓国では、中型排気量以上のバイクはあまり多くない。その理由は免許制度にある。韓国では、原動機免許か自動車免許があれば、125ccまでのバイクに乗れる。それ以上のバイクに乗ろうと思ったら、改めて小型2種免許という免許を別に取得しなければならない。その手間があるため、125ccまでのバイクが主流となっているのである。
市街地で見られるバイクのほとんどは、日本と違ってビジネス用である。クイックサービスと呼ばれるバイク便も多い。これらのバイクには、通常のバイクに荷台などをつけて改造されているものもある。クイックサービスなどは特に時間が勝負となるため、運転マナーはあまりよくない。
韓国では、儒教の影響もあり、女性ライダーの数は非常に少ない。しかし、近年はそのようなこともなくなりつつあり、スクータータイプのバイクに乗る女性が増えてきている。
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