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9)台湾
台湾には、KYMCO(Kwang Yang Motor)やYMT(Yamaha Moter Taiwan)などのバイクメーカーがある。
KIMCOは本田技研から技術供与を受け、主に50〜250ccのバイク(スクーター、アメリカンバイク)などを生産している。台湾のバイクメーカーとしては最大手であり、台湾内のみならず、日本や欧米にも製品を輸出している。
YMTはその名の通りヤマハ発動機傘下のメーカーである。
自家用車やバイクなどが、住民の足として大きなウェイトを占めている。自家用車は高価な物も多いため、バイク、それも手ごろに購入できるスクータータイプのものが多い。都市部では渋滞も頻発しており、運転マナーも日本などと比べるとあまりよくない。事故もしばしば起こる。
日本と台湾の間では、免許証の相互承認が認められている。JAFに依頼して、日本の免許証に中国語の翻訳をつけてもらったら、それで運転は可能である。しかし、この有効期限は1年間に限定されている。それ以上の期間、運転したいならば、有効期間内に一度日本に帰国して、改めて翻訳文を申請する必要がある。
台湾(中華民国)は、国際運転免許証に関するジュネーブ条約に加盟していない。そのため、国際運転免許証を所持していても、バイクの運転はできない。
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